
柚子と唐柚子の違い 唐柚子は、ゆずより実が大きく、世界で済州島に限って自生する100年以上の古木に実る野生のゆずです。 ゆずは甘酸っぱいですが、唐柚子は少々苦みのある深い味です。 この苦味は、実自体のナリンジンとヘスペリジンという成分で、他のみかんより多く含有しているので、漢方健康茶として独特な味を味わうことができます。
| 唐柚子 | 柚子 |  |  |
ナリンジンとは! 一般的に、苦味というのは嫌われるものですが、ビール、茶、コーヒーなどでは苦味も重要な味の要素となります。また、適度の苦味は胃を刺激して、胃酸や消化酵素の分泌を促す作用を示します。 ヘスペリジンとは! ヘスペリジン(ビタミンP)は、ポリフェノールの一種で、この陳皮の主成分です。 ビタミンPは、ビタミン様物質と呼ばれるもので、ヘスペリジン、ルチン、エリオシトリン等の総称です。これらビタミンPのうち、柑橘類由来のポリフェノールがヘスペリジンです。またヘスペリジンは、柑橘類の実の部分よりも皮や袋、スジに多く含まれています。 ヘスペリジンは柑橘類に多く含まれ、従来から健康維持のための重要な栄養素として知られています。具体的には毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などがあるといわれています。

ふる里の味(済州島)に作り方効能が載っています

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